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美し、をかし、和名由来の江戸鳥図鑑

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監修 大橋弘一  江戸時代の幕臣で本草学者、毛利梅園が描いた博物画『梅園禽譜』。江戸時代屈指の博物画と言われる『梅園禽譜』から86点の鳥を選び出し、和名の由来や分類学名、伝承などを解説しています。梅園の写生図譜の美しさを最大限引き出すためにデザインされた本書を紐解けば、当時の人々が目にしていた鳥たちの姿が現代に鮮やかによみがえります。 B5判変型224ページ・ソフトカバー 2020年3月・パイインターナショナル刊  

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